あなたは「重い」のではなく「深い」のかもしれない|「重さ」の正体と本当の「軽やかさ」とは?
tomoe
にゅるにゅるの森
” 目には見えないけれど、確かにある世界 ”
それは、あなたの中にある「本質」のこと。
あなたは、魂の本質にふれたことがあるかな?
そして、自分の “心” を見つけているかな?
たとえば今ここで、おもいっきり飛び跳ねたら、びっくりする?
「ちょっとびくっとした!」
って感じたら、
うん!
そこに心が、あるんだよ。
そして、不快な感情のときほど、
心はわかりやすく動くね。
嫌なものだから、その感覚は感じないようにしてるかな?
できれば避けたくなるよね。
でもね、一度でいいから、
そっと、その感覚にそっと目を向けてみてほしい。
ちゃんと感じてみると、
そこに”何かが在る”って、わかるかもしれないんだ。
そしてやがては、輪郭をとらえることだってできるんだよ。
この心のピリリとした反応こそが、
あなたと”本質”をつなぐ、扉なのかもしれない。
この刺激さえも、心を見つけるための手段と知れば
感謝してしまう日が来るかもしれないね。
まずは、「魂」
そこに到達するためには、
そして、 ”魂のいる場所” へのパイプを通すには、
まずは、
ーー”心を見つけること” から。
それが、はじまり。
案外、やさしいことかもしれないね。